よき夜を 2022-05-21 名作映画
今日も一日お疲れさまでした。
梅雨っぽい日でした。
私は朝から不調でした。気圧の影響と思われます。
ひと仕事おえてから、再び寝床をしつらえて横になりました。
雨の音とFMを聴きながらうとうとして、少し楽になりました。
今日も早めに眠ります。
SNSで知りましたが、昨晩は「ショーシャンクの空に」が放映されていたようですね。
私は数十年前に見たきりですが、思いだすだけで力が湧く、素晴らしい作品です。
原作はスティーブン・キングの「刑務所の中のリタ・ヘイワ―ス」短い小説です。
TV局がリクエストを受け付けて放映する企画だったとのこと。
この作品を大勢の人と一緒に観たいという思いにとても共感します。
昨日取り上げた本も、この映画も、人が持っている善性や力強さに焦点を当てています。
今この時に、そのテーマが盛り上がってきている事に、とても希望を感じます。
そんな名作映画を鑑賞する機会が、もっと作られても良いですね。
「チャップリンの独裁者」や「十二人の怒れる男」や「生きる」などなど。
（ラインナップが古くて重めなのはお許しくだされ(^^ゞ
古い映画を久しぶりに観たくなりました。
どなたさまもよき夜を。
＜今日の絵＞
そんなわけで、古い名作映画で雨が降っているとなれば
「雨に唄えば」が出て来てしまうミケパンチなのでございます。
（古いのはご容赦くだされ）
以前に「朝の談話室」でも取り上げておりました( ´艸｀)
https://note.com/mikepunch/n/nf73a41103f57
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